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イギリス フランス 5泊7日旅行 その2

2日目 リバプール日帰り旅行

さて、観光第1弾はビートルズの故郷、リバプール日帰り旅行です。
出発はユーストン駅07:07発

ユーストン駅

イギリスの駅は改札がないので、少し戸惑いました。「まあ、乗ってから車掌がまわってくるんだろう」と思っていましたが、それも無し。結局リバプールまで一度も誰にも切符を見せることなく着いてしまいました。

これは帰りの列車に乗ってから分かったことですが、実は私たちが行きの列車で座ったところは指定席だったのです。(帰りは検札がちゃんとあった)「イギリスの列車ってきれいだなあ」と思っていましたが、実にいい気なものでした。

09:15リバプール・ライムストリート駅に着きました。バスでビートルズゆかりの地をまわる「マジカル・ミステリーツアー」は昼過ぎなので、それまで自由行動。まずは歩いて20分ほど、リバプール港に向かいました。

港は歴史的な建物がいろいろありました。日本で言えば、横浜や神戸といった感じです。

リバプール港

画面左から、ロイヤル・ライヴァー・ビルディング、キュナート・ビルディング、リバプール港ビルディング。

美しい。ただし、風が強くて寒い!とても夏とは思えない!コットンセーターを着て、ウインドブレーカーを羽織ってちょうどいいくらいでした。地元の人たちは半袖でしたが、あれは慣れているからでしょう。寒さ対策は必要だと思います。

そして埠頭にある「ビートルズ・ストーリー」へ。「マジカル・ミステリーツアー」もこのすぐ隣から出発します。

ビートルズストーリー入り口

中にはビートルズファン涙ものの展示物が。

ジョンギター

ジョンがクオリーメン時代に使っていたギター。有名な写真に写っている、あれですね。なんか凄すぎて、逆にいまひとつピンとこない。つい「これ、本物?」と思ってしまいました。

ジョージが最初に使ったギターも展示されています。

ジョージギター

これも右側に写っている写真で有名ですね。僕はこれにいちばん感動しました。間近でゆっくり、じっくり眺めることができました。実物はかなり小型のギターです。

ここでお土産を購入。わたしは"BACK IN THE U・S・S・R"のTシャツ(赤いのがウケた)とABBEY ROADのロゴが入ったギターピックと黒のTHE BEATLESのロゴ入りキャップ(これは純粋に寒かったから)を買いました。

さて、昼食後14:30から「マジカル・ミステリーツアー」へ。席は自由ですが、ここでいちばん重要なのは「左の窓側に座ること」です。どうしてかというと、このツアーではジョン・レノンの暮らした家の前に止まるものの、下車することはできず、左側にジョンの家を見るかたちで停車するので、左の窓側に座っていないとよく見えないからです。

ジョン生家

右側に座っているとこのような写真は撮れません。

以前、ニューヨークに行ったときはダコタハウスの前に行きました。これでジョンの始めと終わりの地を訪ねることができ、感慨もひとしおでした。なんかこう「巡礼の旅」という感じでした。

他の3人が暮らした家も見ることができます。ポールの家には下車して目の前まで行くことができます。

ポール生家

2005年の"CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD"のジャケットの雰囲気そのものです。これも感動です。

ジョージが暮らした家の前にも歩いて行くことができますが、こちらには現在も一般の方が住んでいらっしゃいます。

ジョージ生家

割と狭い路地に入ったような感じのところで、行っておいてこう言うのもなんですが、現在住んでらっしゃる方や近所の方々にとっては結構いい迷惑なのではないでしょうか。

もし自分が逆の立場だったなら、毎日入れ替わり立ち替わり世界中から観光客がやってきて写真だのビデオだの撮るわけですから、ちょっと勘弁してほしいと思っても不思議ではないよなあ、と思ったりしました。

リンゴが暮らした家はバスから覗くのみです。

リンゴ

左側の真ん中だと思います。(ガイドのお兄ちゃんの英語が早すぎてよく分からなかった)

あとは曲のタイトルになっているところを2カ所まわります。まずはペニーレーンです。

pennylane_convert_20130527154516.jpg

ストロベリーフィールズでも下車できます。

ストロベリー

ツアーはだいたいこんな感じで終了。もっと細かくまわるツアーもありますが、私たちは全体の日程がタイトなのでこれで精一杯。しかし充分楽しむことができました。まさに聖地巡礼の旅といった感じでした。

帰りは18:48発の電車でユーストン駅に21:06に着きました。あっという間の1日でした。

明日は私にとってもうひとつのハイライト、英国空軍博物館です。



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イギリス フランス 5泊7日旅行 その1

はじめに

いささか旧聞に属する話で恐縮ですが、2011年の夏に5泊7日でイギリスとフランスに行ってきました。

旅慣れた方はお分かりだと思いますが、これはちょっとスケジュール的にタイトです。しかし旅の素人でもこのくらいなら回れるということで、これから夏に向けて旅行を考えている方の一助になればと思い、書いてみたいと思います。

旅行者は私とかみさんと義姉の三人。急に思い立っての旅行だったので、そう深く考えもせず、あれもこれもと欲張った計画を立てました。主な旅の目的は

①三人ともビートルズが好きなので、リバプールとロンドンのビートルズゆかりの地を訪ねたい。

②ロンドンでアフタヌーンティーがしたい。(女性陣)

③ロンドン郊外にある英国空軍博物館に行きたい。(私)
 
④ふつうのロンドン観光もしたい。(全員)

⑤パリにも日帰りで行ってみたい。(全員)
というものでした。

HISに手配をお願いしました。時期的にちょうどウインブルドンの大会と重なったため、ロンドンの宿を確保するのがなかなか大変なようでした。しかしHISの方はとても親切に対応してくれました。そのおかげで我々の計画どおりになることができました。



1日目


快適な成田EXPで成田空港に到着!JAL機にてLONDONに向かうため第2ターミナルから出発です。
変圧器を買い忘れていたので空港のショップにて購入。ポンド、ユーロに替えるのも空港の奥に行くほど有利なレートになります。あまり手前で替えないほうが良いと思います。

JAL401便で昼過ぎに離陸。機内食を食べたあと、私はいろんなお酒を飲みました。極楽です。到着2時間前くらいに「エア・モスバーガー」が出ました。

エアモス

いよいよロンドン上空へ。ハイドパークやバッキンガム宮殿が見えます。思ったよりも低空です。

ハイドパーク 宮殿

バトル・オブ・ブリテンの時、パイロット達の目にこれらの景色はどう写ったのでしょうか。

およそ12時間のフライトを経て、無事ヒースロー空港に着陸
ヒースロー

しかし大変だったのはここからで、 飛行機を降りて入国手続きゲートを目指したものの、これが遠い・・・

けっこう歩いてやっとたどり着いたら、、、これまた長蛇の列!
一緒に並んでいた日本人の一行さんが「まるでディズニーランドの行列みたいだね。」と話していましたが、まさにその通り。蛇腹状態で何重にも列ができておりここを通過するのに約2時間かかりました。

で、無事入国。ロビーに着いたところで現地スタッフの方とも会えてやっとホテルを目指します。

ホテルはThistle City Barbican Hotel (シスル シティ バービカン)というホテルです。
このホテルのことについてはまた別枠で。写真はホテルの外観です。


バービカン



ホテルに到着したのがすでに9時を回っていたのでこの日はホテル近くのお店で夕食を取りました。

イギリスと言えばまずは、ということでホテルの斜め前で入った 「フィッシュ・セントラル」のフィッシュ&チップス

フィッシュアンドチップス

食べてみて分かったのは「味がない」ということ。写真の左上に写っているように塩や胡椒、またケチャップなどで「自分で味付けをする」ということのようです。もっとも、フィッシュ&チップスを食べたのはこのときだけなので、イギリスのすべての店がそうなのかは分かりませんが・・・しかし却ってそれが「ああ、本場ではこうなのか」と印象に残りました。「イギリスに来たんだなあ」という実感が湧きました。

店の雰囲気はアットホームな感じで良かったです。ビールもおいしかった。夏のヨーロッパは日が長いこともよく分かりました。9時をまわっても日本の6時過ぎくらいの感じです。

なにはともあれ無事に着いてよかった。明日は早速リバプールへ日帰り旅行です。


MUSIC TRACK LOVE'S MADE A FOOL OF YOU

先月からMUSIC TRACKに入会しました。まだ試行錯誤の連続でなかなか録音、ミックスダウン、マスタリングがうまくいきません。

このたびようやく2作目が完成しました。バディ・ホリーの

LOVE'S MADE A FOOL OF YOU

です。まだまだへたっぴですがよろしかったらお聴きください。

なぜこの曲を選んだかというと、高校生のとき、大滝詠一のラジオでBobby Fuller Four のバージョンを聴き、すごい衝撃を受けたからです。



シンプルなコード進行とメロディー、高校生でも分かる歌詞、8ビート、コーラス、すべてが理想的に感じました。(いまでも自分のなかでは好きなロックンロールベスト3に入っています)

当時はこの手のレコードを入手することは困難で、大滝詠一のラジオが貴重な情報源でした。カセットテープに録音して何度も聴きました。

いまこのようにYOU TUBEで動くBobby Fuller Four が見られるなんて夢のようです。これは1966年の映像のようですが、50年代のスモールヘッド、メイプルネック、サンバーストのストラトキャスターを使っているところにバディ・ホリーフォロワーとしての彼のこだわりを感じさせます。

66年といえばジミヘンが登場する前の年ですからストラトキャスターがエレキギターの花形としてブレイクする前、最も影が薄かったころでしょう。今では信じがたいことですが、一時は生産中止さえ考えられたという話を読んだ記憶があります。

そんなころに、当時としては言わば「時代遅れ」の50年代のストラトキャスターを使っていたBobby Fuller は、今日の視点でみると相当な慧眼の士といえるのではないでしょうか。

ちなみにバディ・ホリーのオリジナルバージョンはこちら



元々はエバリーブラザーズに書いた曲とのこと。アコギを使ったサウンドやハモり方などをきくとなるほどと思います。
私もバディ・ホリーが大好きでストラトキャスターを使っています。これから少しづつですが、MUSIC TRACKに作品をUPしていければと思っています。

追記
YOU TUBEでLOVE'S MADE A FOOL OF YOUを検索していたらこんなのがありました。



一瞬「Matchbox Twentyもカバーしてるのか、やるなあ」と思ってしまいました。
このバンドについて詳しい方がいらしたらどんなバンドなのか教えてください。よろしくお願いします。

私の好きなギタリストその2 ロバート・クレイ

 先日ベストヒットUSAで新世代ブルースギタリストとしてゲイリー・クラークjrが紹介されていました。長身で赤いエピフォンのカジノを弾いていましたが、私は去年ストーンズのアメリカ公演をWOWWOWで観るまで、彼のことを知りませんでした。「でかいなあ。ストーンズのステージに呼ばれるということはきっと今が旬の人なんだろう」と思いましたが、この人はすでにエリック・クラプトンの前座も務めているのですね。これからが楽しみです。

 さて前置きが長くなりましたが、私の好きなギタリストその2はロバート・クレイです。なぜゲイリークラークjrを引き合いに出したかというと、ロバート・クレイもまた、エリック・クラプトンの前座を務めた経験があるからです。私が初めてロバート・クレイを観たのはクラプトンの前座としてでした。1987年のことですが、当時の彼はちょうどいまのゲイリー・クラークjrのように「新世代ブルースギタリスト」として注目を集めていたのです。クリーンなストラトの音色でソウルフルに歌う姿はとても「真面目な新人」という感じでした。
 
 その翌年だったか、日本青年館で単独公演が行われ、私はそれを当時組んでいたバンドのバンマス兼ギタリストと一緒に観に行きました。最前列のほぼ中央という絶好の位置でした。ロバート・クレイは静かに現れ、黙ってギターのシールドをエフェクターなしで直にアンプに差し込みました。私は鮎川 誠以外でそんなことをする人を見たことがなかったのでとてもびっくりしました。のちにBBキングやアルバート・キングのステージで同様の光景を目にするのですが・・・。
 その時のステージでも演奏された曲。



 今でも大好きです。これは2007年の映像のようですが、昔より貫禄が出てきたみたいでかっこいいです。クリーンなストラトのトーンは健在でこれがたまりません。トーンスイッチを細かく動かして様々な音色を聴かせてくれます。よくみるとこのストラトはブリッジがトレモロレス仕様になっていますね。ロバート・クレイモデルとしてフェンダーから出ているようですが、いつごろからこうなったのでしょうか?昔はふつうのブリッジモデルだったのですが。
 
 もう1曲、代表曲を。

 こちらは2011年と、割と最近の映像のようですが、相変わらず細かくトーンスイッチをいじって聴かせてくれます。特にハーフトーンが素敵です。この人はフロントとミドルのハーフトーンも使うし、ミドルとリアのハーフトーンも使うのです。ストラトの持ち味を存分にひきだしてくれていいですねえ。このギターもトレモロレス仕様ですね。

 さて、日本青年館のステージの終わりに彼は客席に向けて自分の使っていたギターピックを投げてくれました。なんとそれをうちのバンマスが運良くキャッチすることに成功!興奮さめやらぬまま帰途につき、飯屋でピックをよく見てみると・・・

そこにはマジックで黒々とでっかく「き○たま」の四文字が・・・

 日本側のスタッフのいたずらか、あるいはロバート・クレイがわざわざ日本側スタッフに頼んで書いてもらったのか・・・
 いずれにせよ英語ではなく日本語(ひらがな)が書いてあるのだから「これはどういう意味なんだ?」くらいはスタッフに訊いたのではないかと思うのですが。

 以来ますます彼の事が好きになりました。
 そんなロバート・クレイも今年でなんと還暦。もう「新世代ブルースギタリスト」という私の認識は改めなければいけないのかもしれません。

 
プロフィール

へっぽこ O

Author:へっぽこ O
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ビートルズ、キャンディーズ、大滝詠一、鮎川 誠が好きです。
飛行機模型も好きです。
横着者ですがどうぞよろしくお願いします。

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